コラム

【1つの節目】私が貯金1,000万円を貯めるまでにやったこと

こんな方におすすめの記事

・貯金を増やしたいけど、どうしていいかわからない

・給料日前には、なぜかお金がなくなっている

こんにちは、らぷぞうです。

今回のテーマは「貯金」です。蓄財の基盤となる部分です。

らぷこ
らぷこ
結婚した後にあなたの貯金額を知ったけど、同世代と比べるとそれなりに貯めてたね。
らぷぞう
らぷぞう
就職した年から、最低でも年100万円は貯金ができるように仕組み化していたんだ。

一度仕組みを作ってしまえばあとは放置できるから、面倒でも最初に頑張ると後で楽になるよ。

この記事を読むメリット

・貯金が貯まる仕組みを作れるようになる

周りの家庭の貯金状況は?どれくらい貯めている?

そもそも、日本の家庭はどれくらい貯金しているものなのでしょう。

興味深いデータがあります。金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査(2019)」によると、

単身世帯の場合

20代: 中央値   5万円、平均値 106万円

30代: 中央値 77万円、平均値 359万円

2人以上世帯の場合

20代: 中央値   71万円、平均値 165万円

30代: 中央値 240万円、平均値 529万円

とのことです。

皆さんはどうでしたか?平均値は実感と異なることが多いので、中央値を参考にすると良いかもしれませんね。

もし中央値以下だった場合は、これから説明する仕組み作りを意識すると良いと思います。

貯金は仕組み作りが全て

ありきたりですが、貯金は「仕組み作り」が全てだと思います。

貯金初心者は、まずは以下の仕組みを作っておけば基礎はバッチリです!!

らぷぞう
らぷぞう
順を追って説明していくね

①まずは生活用、貯蓄用、年間固定費用の3つの口座を開設しよう

貯金するにあたって絶対にやってはいけないことは、銀行口座1個で全部のお金を管理することです。

1つの口座しか持っていないと、

・いくら貯金が貯まっているかわからないし

・せっかく貯めた貯金を浪費に使いやすいし

・車の税金や車検、結婚式といった時に、一気に貯金が減りやすい

など、何一つ良いことがありません。

まずは、生活費・貯蓄用・年間固定費用の3つの口座を開設しましょう。

ちなみに年間固定費とは、車の税金・車検・冠婚葬祭などを指しています。

それぞれの口座別のオススメ銀行は

生活費口座ゆうちょ銀行 or 地元の地銀

貯金用楽天銀行

年間固定費用住信SBIネット銀行

の3つですね。

ネット全盛の今の時代にゆうちょ銀行地銀に口座が必要なのは、現在の日本では水道料や保育料などはこれらの銀行の口座引き落としに限定されていることが多いからです。よって、これらの口座は生活費口座に向いています。

(ただし頻繁にATMを使う方は、後述するネット銀行を生活費口座にしてもいいでしょう。)

次の口座、貯金用楽天銀行をおすすめする理由は2つあります。

1つ目は、単純に金利が高いこと。少し設定をするだけで、0.1%の金利がつきます。これはメガバンクの100倍の金利です。100万円預けていたら、メガバンクだと10円しかつかない金利が、楽天銀行だと1000円になります。長い年月で見ると、これは案外バカになりません。

2つ目は、楽天証券と連携しやすいことです。貯金が慣れてきたら次は投資のステップにいくのが王道ですが、そのまま投資に移行できるので投資のハードルをさげてくれます。

最後の口座は、年間固定費用口座住信SBIネット銀行です。

この口座のメリットは、振込・引出の手数料無料回数が多いことと、目的別口座の設定ができることの2つです。また、将来SBI証券が使いたくなった時には必須の口座なので、口座開設して損はないです。

②給料日に決めた金額を各口座に振り込もう

3つの口座を作ったあとは、振込の設定をします。

例えば、このようなAさん(サラリーマン)がいたとします。

【Aさんの給料】毎月の手取り20万円、ボーナスの手取り30万が年2回

・年間100万円の貯金をしたい

・車を持っているので、年換算で12万円は固定費がかかる

・結婚式や葬儀の費用として、年間10万円はみておきたい

・年に1回は旅行に行きたい。趣味にもお金を使いたい

そんな場合、給与振込日に先取りでこのように設定します。

☆給料:手取り20万の内訳

・貯金用口座へ5万・・・12ヶ月で60万貯金

・年間固定費口座へ1万円・・・12ヶ月で12万

・残り14万円で生活する

☆ボーナス:手取り30万の内訳

・貯金用口座へ20万・・・年2回で40万貯金

・年間固定費口座へ5万・・年2回で10万

・残り5万を好きに使う(旅行など)

この設定をしておくと、勝手に年間100万円の貯金と、車の維持費や突発的な冠婚葬祭の準備ができます。ボーナスは5万円ずつ余る計算になるので、これで旅行に行ったり趣味に使う大きな備品を買ったりするのもいいでしょう。

③余ったお金で生活しよう

最大のポイントは、先取り貯金をして、りのお金で生活する、というところです。

参考までに、私の独身時代の生活費はざっくりこんな感じでした。

家賃:45,000円

食費:30,000円

光熱費:17,000円

通信費:3,000円

ガソリン代:8,000円

消耗品費:5,000円

趣味・娯楽・飲み会費:15,000円

雑費:7,000円

計14万円前後

特に不満は感じなかったです。工夫すれば14万円でも満足度を下げないで生活できると思います。(今は結婚して子どももいるので、必要な費用は月20万強に増えています。)

お金が自由に使えると、使ってしまうのが人間の常。それならば、自由に使えない仕組みを作ってしまえばいいのです。最初から使える金額が決まっていると、人間、その金額内でなんとかするものです。

なお、満足度を下げずに生活費を下げるコツは、過去のマネチャレでいくつも紹介していますので、未読の方はどうぞ^ – ^

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仕組みができたら、あとは楽しく生活するだけ

もう仕組みは出来上がりです。あとは普通に楽しく生活するだけですね(*´ω`*)

私の場合、入職当時は株などの資産運用なんてギャンブルだと思っていましたし、年100万円貯めてれば十分だろう・・・と根拠もなく思っていたので、一切の資産運用をやらずに1,000万貯まりました。

今であれば、貯金しながら金額の半分くらいは米国株(S&P500)に投資していいと思いますが、当時の私にその知識はなかったのです。優良な情報に触れられる今の20代の方々が少し羨ましいです。笑

副業についても、そもそも副業するという選択肢があることを知らなかったので当然やっていません。

副業や資産運用も並行していれば、もっと貯まっていたでしょう。しかし逆に言えば、しっかりやれば給料だけでも1000万は貯まる金額ということです。

まとめ:お金を「貯める」のではなく、お金が「貯まる」仕組みを作ろう

大切なことは、努力で貯金をするのではなく、「いつの間にか貯まる」ような仕組み作りです。

月収50万円でも貯金がない人はないですし、月収20万円でも貯金が貯まっている人はいます。違いは、「仕組みを作ったかどうか」です。

今ちょこっと頑張るかどうかで、10年先の未来は大きく変わります。

貯金ができない、という方は是非試してみてくださいね(*´꒳`*)

らぷぞう
らぷぞう
らぷぞうも、10年前は貯金0円だったよ。

口座を分けて先取り貯金を始めてから貯金ができるようになったんだ。

気が向いたら、口座開設からでもやってみてください^^

おまけ:影響を受けた役立つ本を紹介

社会人になりたての時、私はこの本に多大な影響を受けました。漫画でとてもわかりやすかったのを覚えています。貯金をできるようになったのもこの本の影響です。

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今であれば、この本は鉄板ですね。大昔から伝えられているお金に関するお話です。断言しますが、本の値段以上の価値があります

まずはこの2冊の本を読んでみるのもオススメです(^^*)両方とも漫画なので読みやすいですよ。

それでは、今回のコラムは以上です。

それではまた!何事も気楽に行きましょう!

Take it easy!!

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らぷぞう
「子ども」と「投資」や「お得情報」が大好きな30代。 昼寝とスポーツと子どもと遊ぶ時間は最高。 夢は、南の島で毎日シュノーケリングしながら 好きなように過ごすこと。