コラム

【支出を減らす】人生に必要な保険は3つだけ!!無駄な保険を解約すると人生が豊かになる理由

insurance

何かあった時に、

保険に入っていないと心配!!

よくわからないけど、色んな保険に入っていれば安心!!

保険は安心料だよね!(*^。^*)

積立型ならお金も増えるし、

いざという時の保障もついて最高!!

周りの人もみんな入っているしね(*^_^*)!!

 

・・・・・・こんなことを考えて、

月々の割高な保険料を払ってしまっている方はいませんか?

もしそうだとしたら、それは保険会社の思う壺です。

結論から言います。

保険は必要ですが、人生に必要な保険は以下の3つだけです。

①掛け捨ての生命保険

②対人・対物無制限保障の自動車保険

③火災保険

さらにその3つの保険も、最低限の保障で十分です。

当記事では、現役FPである筆者が

この3つの保険だけは必要な理由

その他の保険は基本的におすすめできない理由

解説していきます。

 

なぜ、保険は全般的におすすめできないのか。

筆者の場合、FPの資格もあり、

友人や家族のお金の相談には乗っていますが、

料金は一切いただいていません。

保険会社に就職しているわけでもないので、

保険商品を売りたいわけでもありません。

ここが、他の一般的なFPの方と違うところです。

(FPの方は、銀行や保険会社に勤めることが多いですからね。)

保険会社の商品が売れようが売れまいが、筆者には関係ありません。

一般的な消費者の視点から記事を書くことができます。

その視点から見ると、

保険は一部の保険を除き、基本的にはおすすめできない商品です。

なぜ、保険会社は存続できるのか。

保険会社がなぜ存続できるのか。

考えたことがある方はいるでしょうか。

答えは簡単で、

保険をかけている人からの保険金で利益が出ているからです。

つまり、保険に入ってくれる人が多いほど、

保険会社は儲かるのです。

裏を返せば、保険は入れば入るほど、

保険に入った人は損をする確率が高いのです。

ちなみに、保険会社の利益は、

主に、以下の2つの利益から成り立っています。

①掛け捨て保険の保険料。

②貯蓄型保険の、手数料。

この二つの利益のうち、

①の掛け捨て保険の保険料は

保険会社の本来の設立意義であるため、

あまりに割高でなければ、

ある程度は払ってもしょうがありません。

むしろ、世の中に必要なものです。

なんらかのリスクに対して、保障をしてくれる、

ありがたい存在になります。

前述した、

①掛け捨ての生命保険

②対人・対物無制限保障の自動車保険

③火災保険

はすべてこのカテゴリーに入ります。

 

問題は、ここではなく、

②の貯蓄型保険の手数料になります。

こっちのカテゴリーの商品は、

「安心」という言葉を武器に

消費者をだます商品ばかりです。

以前、

「学資保険を契約するくらいなら、積立NISAがおすすめ」

という記事を書きましたが、

その記事でも触れたように、

貯蓄型の保険は100%、

「手数料」というかたちで

保険会社が大幅に利益を中抜きしています。

まったくもって消費者のことを考えた

商品設計ではありません。

貯蓄型の保険は、そもそも保険ではない。投資信託である。

そもそも、

貯蓄型の保険を、なぜ保険会社は進めるのでしょう。

それは、「保険会社が儲かるから」に他なりません。

あなたが儲かるから、ではないのです。

(口ではあなたが儲かるように言うかもしれませんが。)

「保険」と名前がついているので、

非常にだまされやすいのですが、

貯蓄型の「保険」は

めちゃくちゃ手数料の高い「投資信託」です。

保険会社に「投資」を「依頼」しているのです。

(これを投資信託と呼ぶのです。)

ただし、すごく高い手数料で依頼しているのです。

つまり、投資信託に「保険」という名前がついているだけなのです。

多くの人は、その実感がなく、

「なぜお金が増えて戻ってくるのか」を

考えることもなく、契約をしてしまいます。

保険会社が、自分たちが支払った保険料を使って

投資して回収した資金の「ほんの一部」を

返してくれているだけなのです。

だから、お金が増えるのです。

ただし、その増えるお金は

「自分で投資をした場合」に比べると

圧倒的に低い金額となります。

なぜなら、繰り返しになりますが、

保険会社が「手数料」で中抜きをしているからです。

貯蓄型の保険に入るくらいなら、

自分で投資の勉強をして投資をした方が、

圧倒的に有利ですね。

(おすすめの投資方法や

投資の勉強法は、別の記事で解説します(*^。^*))

入るべき保険は3つだけ。

かといって、すべての保険が不必要か?

というわけではありません。

保険とは本来、

「何かあった時に困らない状態」にするために

入るものです。

その観点から見たとき、

人生で必要な保険は、3つだけです。

①掛け捨ての生命保険。

掛け捨ての生命保険は、子供がいる親であれば、

入っていてもいいかもしれません。

ただし、ポイントは、

「必要最低限」の保障でいい、

ということです。

生命保険は

残された家族がお金に困らないように、

入るものです。

つまり、貯金がある、

もしくは妻も働いているなどの理由で、

残された家族がお金に困らないのであれば、

基本的に入る必要はありません。

今は、「遺族年金」という制度もありますからね。

「そんな死んだ後に家族がお金に困るかどうかなんて

わからないよ!!」

という方もいるかもしれませんが、

そのような方は、

「自分のライフプラン」を一度立ててみるといいと思います。

つまり、

・現在どれくらいの収入で、

・将来どれくらいの収入になり、

・今後こどもが成長して大学にいったらどれくらいの支出になるのか。

・生活費はどれくらい必要になるのか。

・自分が死んでしまったとしたら、遺族年金は、どのくらい入ってくるのか。

そのような

未来の家庭の収入と支出を、可視化するのです

その作業により、

「自分が死んでしまった時の最低限必要な金額」

がある程度わかります。

その必要な金額が受け取れる生命保険に、

掛け捨てで入ればよいのです。

(ちなみに、筆者の場合、現在の貯蓄と、

今後の妻の収入、死後の遺族年金で

全く問題なかったので、生命保険は入っていません。

特にお金持ちではありませんが、

可視化したことで、無駄な保険に入らずに済んでいます。)

残される家族にお金を残してあげたい・・・

という気持ちはわかりますが、

過度の保障は

「不幸の宝くじ」

を買うのと一緒なので、

必要最低限にしておきましょう。

また、少し本題とは逸れますが、

多額の現金を残すより、

あなたが健康で長生きし、

家族へ幸せな時間を与え、与えられるのが

一番良い方法のはずです。(*^。^*)

②対人・対物無制限の自動車保険。

こちらは、

車に乗っている人は必須です。

対人・対物の保障だけは無制限にしておきましょう。

逆に言うと、

その他の車関連の保険は必要ありません。

特に、車両保険などが良い例です。

車両保険は、使用すると保険料が上がってしまうので、

事故時に、車両保険に入っていたとしても、使用しない人が多い

意味の薄い保険です。

車両保険に入るくらいなら、

事故にそなえて、車両保険の保険料分、

積立貯金しておくのがベスト

ですね。

事故しなければ、そのまま貯蓄になります。

③火災保険

これに関しては、

「持家」の人であろうと、

「賃貸」の人であろうと、

必須です。

つまり、お金が有り余ってしょうがない人を除いた

すべての人に必須の保険、ということになりますね。

ただし、こちらに関しても、

必要最低限の保障で十分です。

賃貸であれば、年4000円も払えば、

必要最低限の保険に入れるので、

賃貸契約時に割高な保険に入っている方は、

見直しをされると良いでしょう。

人生に必要なおすすめ保険は3つだけ!必要のない保険を解約すると人生が豊かになる理由。

今までに紹介した3つの保険以外は、

99%、必要のない保険です。

その保険を解約し、

月に3万円自由になるお金が増えたとしたら、

年で36万円支出が減ることなります。

仮に、年36万円を

年利5%で20年投資したとしたら、

積立額700万円強に対し、

受け取り金額1200万円強となり、

約500万円の利益です。

つまり、

無駄な支出(保険)を見直す

見直した分を投資に回す

これをするだけで、

人によっては

20年後に500万円の差が生まれるのです(*^。^*)

これが、人生を豊かにする理想のサイクルです(^^)

無駄な支出を見直す第1歩は、

保険の見直し

が、簡単で手っ取り早いのではないでしょうか。

保険を見直し、投資に回す。

無駄な保険が多い方は、

それだけで20年後に500万の差が出ます。

それでは。豊かな人が一人でも増えますように。

You and your familiy be happy!!

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ABOUT ME
らぷぞう
「子ども」と「投資」や「お得情報」が大好きな30代。 昼寝とスポーツと子どもと遊ぶ時間は最高。 夢は、南の島で毎日シュノーケリングしながら 好きなように過ごすこと。